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インド・ロリバフの工場へ行ってきました

台風の影響で香港でインド便に乗り継げない

そんなハプニングから始まった今回の視察。インド便が出発した後に香港につき、そのままタイのバンコク便に案内され翌日の早朝のインド便に振り替えてもらいました。福岡空港を出発してじつに27時間後に目的地インドのバラナシに到着できました。長旅です、、、

いざ「City of Carpet」へ

更にバラナシから車で1時間半くらいのところにロリバフの工場があります。インドでも有名な絨毯の産地でインド絨毯の本では「City of Carpet(絨毯の町)」と紹介されていました。

近づくにつれて絨毯をつんで走るトラックが目立ってきました。いよいよ工場に着きます。

ロリバフの工場

部屋の中で作っていると思っていたら、屋根はあるけど半分「外」みたいなところで作っていてびっくり。

まず束ねてある糸を織機に取り付けられるようにボビンに巻き取っている作業を見学しました。手作業です。自転車の車輪を駆使した巻き取り機を使って得意げにボビンに巻いていきます。ステキです。

そして実際に織っているところを見せてもらいました。おそらく欧米向けだと思いますが大きいサイズは3人がかりです。このインド・ロリバフは結び目のないハンドルームというタイプの絨毯です。シンガポールや香港への出荷も増えているようです。3人ちょっと迷惑そうでしたがせっせと仕事していました。

仕上げの工程では表面を整えるシャーリング作業をしていました。パイルの高さをあわせると柄がくっきりと浮かび上がります。どれだけスムースに仕上がるかの説明をたっぷり聞きました。

弾丸な工場見学はやめましょう

ただの社会科見学にならないようもっと入りこむつもりでしたが、今回は十分に時間を取れなかったので突っ込んだ質問や交流ができなかったと反省。手織のインド・ギャベの工場も行く予定でしたが断念せざるを得ませんでした。